2006年 09月 27日
『ウロボロスの純正音律』 |
あうう、毎日忙しい〜。書きたいことはいっぱいたまっているけど、取り急ぎ本のご紹介を。
竹本健治さんの足かけ8年に渡る大作『ウロボロスの純正音律』が先日ついに刊行されました! わーいわーい。挿絵を担当させていただいた喜国さんも、心から楽しみにしていた1冊です。このお話にはお友だちの作家さんや漫画家さんや音楽家さんや編集さんがいっぱい出てきて、それだけでもドキドキワクワクなのに、なんと喜国さんと国樹も出てくるんですよ! 大好きな小説の登場人物になれるなんて光栄すぎて感無量っ。本当にありがとうございます&お疲れさまでした>竹本さん。皆さんも是非読んでみてくださいね。 【本日の1枚】装画も喜国さんが担当。帯にはバッチリ“登場人物”として、我々の名前が(きゃっ)。
竹本健治さんの足かけ8年に渡る大作『ウロボロスの純正音律』が先日ついに刊行されました! わーいわーい。挿絵を担当させていただいた喜国さんも、心から楽しみにしていた1冊です。このお話にはお友だちの作家さんや漫画家さんや音楽家さんや編集さんがいっぱい出てきて、それだけでもドキドキワクワクなのに、なんと喜国さんと国樹も出てくるんですよ! 大好きな小説の登場人物になれるなんて光栄すぎて感無量っ。本当にありがとうございます&お疲れさまでした>竹本さん。皆さんも是非読んでみてくださいね。
by yuka_kuniki
| 2006-09-27 09:45
| 漫画、ミステリ